BLOG
部屋の扉を開けると、
ムカデが落ちてきた、、、。
「また、このムカデと格闘する日々が来たか!」と季節を感じる。
寄り添って今の私たちがある。
キプロス共和国出身のハリスと奥さんのマユさん。
寄り添って今の私たちがある、と言っていたお2人は素敵だなと思いました。
そして、1日後に神戸からようこさんが来ました。(ユウコさん、ヨウコさんがきちょったよ!一年半前のヨウコさんとユウコさんの写真を見て盛り上がってました)
ハリスとマユさんが作ってくれたキプロス料理をみんなで美味しく頂きました。
※ヨウコさんの許可は取ってます(笑)
そして、
キプロス共和国がどこにあるか知りたいじぃちゃん、
地図を見て教えてもらってました。
ヨウコさんがハリスのことを木を切っている時は「樵(きこり)」に見えて、畑を手伝っている時は「農家」に見えて、牛の世話をしている時は「牛飼い」に見えたと言ってました。
本当は剣山に行きたかっただろうと思うのに休みもとらず私たちを手伝ってくれてありがとう。
こちらこそありがとうございました。
レーベンさま
お世話になりました。
着いて早々の脱輪騒ぎ。本当にご迷惑をおかけしました。
いささかも動じることなく、時間も心もたくさん使って助けていただき、
何てすごい方たちなのだろう!と感激。
家族全員、楽しく、くつろいだ、幸せな時間を過ごさせていただきました。
山も、人間も、建物も、なんという懐の深さでしょう。
本当にありがとうございました。
あんまり感激したので、
名古屋に帰る新幹線ではブログを初めから全部読ませていただきました。
心に残る言葉や写真が満載の素敵なブログですね。
中略
息子が7年ほど前から高知市に住み始めた縁で、
高知市内はもちろん、桂浜、仁淀川、四万十、室戸、馬路村、北川村など
毎年一度の家族旅行で高知を満喫しています。
そんな中、たまたま見つけたレーベンさんですが、
今回もまた、いい場所、いい人々に出会わせていただきました。
またいつか家族で行けるといいなあと思います。
ご宿泊頂いたお客様からのメールです。
また、がんばろうと思います。
アウベス選手の、
ユーモアに心を動かされる。