お知らせ

家に蛇が入って来て

Posted on 2014-07-31

朝、台所に1mぐらいのアオダイショウが入ってきて卵を食べていた!

アオダイショウはおとなしい。

こんな大きい蛇どこから入って来たんだ!と思いながら。

それをじぃちゃんが、火箸ではさんで家から出そうとするのを見て、私はやはり本能的に蛇には触れないと思った。

小さいのは大丈夫だけど、大きくて長い蛇は私には無理。

なんか、朝からどっと疲れた。

 

 

 

 

 

パウラとジャコモ、イタリアから。

Posted on 2014-07-31

イタリアから来た2人。

 バナナクレープを作ってもらいました。とても美味しかったです。

 2人のラブラブぶりには私は少しカルチャーショックを受けました。

 

 牛の世話や、草取り、ログハウスの掃除など手伝ってもらいました。

母の隣ははなさん。

2人で歩いて途中までお四国参りするって言ってました。

最近、お四国参りする外国人が増えてきたなぁと思っています。

 

 

ちんさんの隣ははなさん。

Posted on 2014-07-30

ちんさんは農作業はしたことがないって言ってたけど、「農業のセンスがある!」って父が言ってました。

 いろいろな作業を手伝ってもらったのですが、草を丸めてサイロのするロールベーラーの使い方も初めて使うのにエンストすることなく使いこなしていました。(私は必ずエンストします。)

 セロリの収穫も手伝ってもらったし、牛の世話も、野菜の手入れもしてもらいました。

 

アナ雪

Posted on 2014-07-30

Let It Go

 

The snow glows white on the mountain tonight,

今宵、山は白い雪で光っている

not a footprint to be seen.

足跡一つ見えない

A kingdom of isolation and it looks like I’m the queen.

孤独の王国、そして、私が女王様のようね

The wind is howling like this swirling storm inside.

風は吹き荒れている、まるで私の中で吹き荒れる嵐のように

Couldn’t keep it in, Heaven knows I tried.

留めておくことは、できなかった、天は私が頑張ったってわかってる

 

Don’t let them in, don’t let them see.

「彼らを入れるな、彼らに見せるな

Be the good girl you always had to be.

いい子でいなさい、いつだってそうでいなければいけない

Conceal don’t feel, don’t let them know.

隠して、なにも感じるな、彼らに知られるな」

Well, now they know!

でも、もう皆知っちゃったわ

 

Let it go, let it go.

解き放て、解き放て

Can’t hold it back anymore.

もう、我慢はできない

Let it go, let it go.

解き放て、解き放て

Turn away and slam the door.

背を向けてドアを閉めてやれ

I don’t care what they’re going to say.

もう皆が何を言うかなんて気にしない

Let the storm rage on.

嵐よ吹き荒れろ

The cold never bothered me anyway.

どっちにしろ寒さなんて一度も気にしたことは無かったもの

It’s funny how some distance,makes everything seem small.

可笑しいわね、ちょっと距離を置いただけで、すべてが小さく見える。

And the fears that once controlled me, can’t get to me at all

今まで私をコントロールしていた恐れは、もう少しもないわ

 

 

It’s time to see what I can do,

何ができるか試してみる時間よ

 

to test the limits and break through.

限界や新しい発見があるかテストするために

No right, no wrong, no rules for me.

私には、正しいも、間違いも、ルールもないわ

I’m free!

私は自由よ

 

Let it go, let it go.

解き放て、解き放て、

I am one with the wind and sky.

風と空と一体なのは私よ

Let it go, let it go.

解き放て解き放て

You’ll never see me cry.

もう二度と私の泣き顔を見ることは無いわ

Here I stand, and here I’ll stay.

ここに私は立って、ここに私は残るの

Let the storm rage on.

嵐よ吹き荒れろ

 

My power flurries through the air into the ground.

私の力は空気を伝って地面に走る

My soul is spiraling in frozen fractals all around

私の魂はそこらじゅうにある雪の結晶の中で螺旋を描く

And one thought crystallizes like an icy blast

そして思いは氷の矢となってすべてをクリスタルのように変える

I’m never going back; the past is in the past!

絶対に私は戻らない、過去は過去よ

 

Let it go, let it go.

解き放て、解き放て

And I’ll rise like the break of dawn.

そして私は夜明けのように,立ち上がる

Let it go, let it go

解き放て解き放て

That perfect girl is gone

完璧な女の子はもういないわ

Here I stand, in the light of day

日の光の中で、ここに立って

Let the storm rage on!

嵐よ吹き荒れろ

The cold never bothered me anyway.

だって、寒さを煩わしいと思ったことなんて無いもの。

 

私は「アナ雪」を特に見たいとは思わないけど、この歌詞に魅かれる人も多いのではないかと思う。