お知らせ
山路を登りながら、
Posted on 2013-05-22
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。
人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒両隣りにちらちらするただの人である。
ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。
人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。
夏目漱石の草枕の冒頭です。
私はこの冒頭の部分が好きなのです。
とまとまと。
Posted on 2013-05-22
ほとんど終了。あと少し。
藤の花。
Posted on 2013-05-20
セクシーなマツゲやなぁ。
Posted on 2013-05-19
今日は雨だったので牛たちを放牧できず。
草を刈ってきて食べさせました。
草をあげながら牛を観察。
あか牛にはたまにマツゲが赤い牛がいます。いつもセクシーなマツゲやなぁと思ってみています。
この牛は146みはるから生まれた子牛。マツゲが赤いです。ちょっとセクシーに見えませんか!?
この牛は同じ146みはるから生まれた牛。この牛はマツゲが黒です。たぶん雄牛の血が濃かったのかな!?
私は物心ついたときからいつもそばに牛がいた。
牛の仕草、視線、行動、鳴き方、などで大体牛が何を欲し、何をしたいか、悲しいか、嬉しいか、警戒しているか、敵意を表しているかなど感覚で分かる。
それは小さい頃から祖父母、父、母に連れられ牛の世話をしてきたからだと思う。(中何年かしてないけど)
牛にも一頭一頭個性があり対応を変えなければいけない。仔牛の世話をしない牛、蹴る牛、神経質な牛、温厚な牛、など。
観察すればする程に私はこれほどまでに牛に愛着を持っているのだと気付かされる。





